セラピー三心塾の

教育と真の家庭教師

家庭教師を依頼する親子の意識

親の希望において子供をよりよくしたい為に家庭教師にお願いするのが68%、子供が自身からより成績を取りたい専門的に深く勉強したいが20%、よく分からないけれども勉強はしなくては…が12%という統計が出ております。
子供自身の意識を上げることがとても大切と思います。
三心塾が目指す真の教育

現在、友人等との人間関係に恐怖・不安を感じている小中学生は、 5人に1人という調査結果が出ています(総務庁調査)
さらに子どもたちの現状に対して、母親の3人に1人が「子どもが何を考えているか分からない(36.8%)」、「うまくしかれない(35.2%)」、 4人に1人が「子育てで途方にくれることがある(26.2%)」 といった悩みを抱えています
現在の教育現場では、学級崩壊、不登校等の 問題に、混迷しています
これでは、とても明るい未来は創造できません
21世紀はより高いスピチュアルの時代になります
現時点で、子どもたちの未来にあるべき姿を、 明確に捉えた上での判断ができる指導者が 必要であると痛感します
子どもたち一人一人の生命を生かし、 未来を創造し輝かすために、三心塾では、心と脳を動かす、より高いスピリチュアルな 教育方法を12次元育成法として確立しました
そして家庭教師を通じて実現させていこうとしています
一番大切なことは決してあきらめないことです
次元の心理学

○不登校・対人恐怖
○家庭内暴力
○精神的な不安定に悩むお母さんへ


三心塾では家庭と子供との「真の関係」を追求しています。日常生活の夫婦の対話・会話を子供はみており、その環境を子供は100%受け、潜在的に植え付けられます。


●夫婦関係で、マイナス点ばかり指摘しあっていませんか!?
●夫婦で隣近所および周りの悪口を言っていませんか!?
●ご主人は奥さんに命令ばかりしていませんか!?
●奥さんはご主人にグチばかり言っていませんか!?


このような行動は、次元波動からの世界でみると、潜在的な波動を止めてしまい、 この潜在的なものが子供の人格・行動に現れます。


21世紀はEQ・HQの時代
心の豊かな人が成功する時代です

時代はよりスピリチュアルの高い家庭環境を求めています
親が子供にできる最大限の行動は…

『高い思いと行動で潜在意識を動かし、子供の未来を応援する』こと
です。









−家庭教師システム−

家庭教師は近所の知り合いに頼んだり、大学の学生課で頼めば、 良いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 通常一般の学生に家庭教師として行ってもらった場合、 講師の人間性や指導において不安な面も多いと思います。
また、問題が起きたときの対応も難しいものです。
時代はよりスピリチュアルの高い教育を求めています。
例えば、一番大切な生徒さんへの対応の仕方が、 本人の状態を無視して押しつけばかりするような、 そんな講師に来てもらっては、 お子さんの未来を構成する潜在意識にマイナスを刻みます
21世紀はEQ・HQの時代
心の豊かな人が成功する時代です


−講師募集−
三心塾教育部では、もうすぐ先生と呼ばれる皆さんを心より応援し、
高い次元の視点から全面的にバックアップしていきます
講師の方には、この出会いをきっかけに21世紀を生きる
最高のノウハウを提供し、指導していきます
家庭教師希望・お問合せはこちら…
−生徒募集−
家庭/人生を大切にするホットな指導をします
21世紀は波動と次元によるスピリチュアルな教育の時代になります
三心塾教育部では、生徒の皆さんを心より応援し、
高い次元の視点から全面的にバックアップしていきます
生徒およびご家族の方には、この出会いをきっかけに
21世紀を生きる最高のノウハウを提供し、指導していきます
ご家庭からのお問合せはこちら…
−子供への対応−

某大学の教育学部の入試問題で興味深い問題がありました。

「あなたは子供に、今度のテストで80点とったらおもちゃを買ってあげると約束しました。しかし、テストの結果は75点でした。あなたならどう対応しますか」

これに対して学生の答えは、約束したんだからおもちゃは買わない、頑張ったから買ってあげる等でした。
こういったやりとりは日常でよくあると思いますが、どう答えたら一番良いか解らないまま対応されている方が多いのではないかと思います。
『行動できる心理学』 では、このような場合どう対応したら良いのかを明確にし、お教えしています。

この問題の場合は、子供との約束は、守らなければいけませんが、頑張ったということも認めなくてはなりません。
ですから、まず、子供に80点とれなかったけどおもちゃが欲しいかどうかを聞きます。
どうしても欲しいと言った場合は、不足分をどう補わせるかがポイントになります。
「約束は80点だから、75点ではおもちゃは買えないよね。
たった5点かもしれないけどこの5点はとても大きいね。
5点を挽回する為にお母さんが言ったことできる?」
と問いかけます。
そして、何で挽回させるかという、心の育成を考えることが大切です。
例えば、普段そうじ等したことのない子には、そうじのやり方を教え、実際に子供にやってもらいます。

その時子供の努力を大いに喜んであげます。

このことによって、子供は約束の大切さと達成の喜びを知ります。

テストは75点でもこの行動によって5点分大きな勉強をすると思いませんか?

『行動できる心理学』 では、心の育成を目指し、知らない世界を知ること、それを人に教えることを実践していきます。

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